神経内科初期研修の思い出

 「研修生活2年目の最初の1か月目を神経内科チームの一員として研修させていただきました。神経内科は慢性期疾患、急性期疾患のどちらの側面も持ち合わせている点、また患者さんの文字通り頭からつま先までを診察させていただいて治療につなげていく点、そういった面が研修として非常に有意義だと思います。また優しい先生方にいつもご指導していただき、環境的にもとてもよい研修を過ごさせていただいていると感じています。 神経疾患を経験する意味でも、よりよい研修生活を送る意味でも、大変充実した診療科です。」

 初期研修1年目の1月~3月、2年目の6月、計4カ月を神経内科で研修させて頂きました。急性期から慢性期まで幅広い疾患を経験させていただくことで、1分1秒を争う中での迅速な対応と、また一方ではじっくりと議論を重ねて診断を推察していく過程と、その両面をバランスよく勉強させていただきました。急患対応に不安が強い私でしたが、先輩方の手厚いサポートのおかげで、少しずつ着実に理解を深めていくことができたと感じています。また難病カンファレンスでは、コメディカルの方々と連携しながら長い目で患者さんの社会生活を考えていくため、病院のなかだけでは終わらない広い視野を培うことができると思います。  


神経内科初期研修の思い出

 なにより神経内科の先生方は非常に仲が良く、教育熱心で、カンファレンスが活気に満ちており楽しく勉強することができました。毎日必ず得るものがある、充実した研修生活を送ることができる診療科です。

星野 有紀(H28佐賀大学卒)


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